社会保険労務士 日置明男


日置明男3
TEL 093-513-6161

 

 

当方は、約30年間、損害保険会社で交通事故被害者の損害賠償についての交渉、人身傷害保険の保険金支払いといった交通事故に関する対応を数多く行いました。

 

そのうち、約20年間は、北九州、筑豊の地域での業務を行いました。また、私は出身も北九州です。したがって、北九州における状況については、地域的な賠償土壌、被害者の通院する病院の性格、治療実績等、医師との面談を通じての生の医療情報を長年入手してきました。

 

損害保険会社での実績は、毎年約150人から200人の賠償案件に対応してきました。その中で、死亡事故については約100件、後遺障害が問題になる案件については約1200件の担当をしてきました。

hioki_in1保険会社の中でも一定の者しか取り扱いをしない訴訟案件も年間約5件担当し、弁護士の先生と裁判に出席することもありました。他の担当者が行っていた難航事案も引き受けるなど、交通事故に対する対応は、幅広く行ってまいりました。

 

医師との面談において、交通事故でよく発生する診療科につきましては、整形外科と脳神経外科がありますが、損害保険会社内部の社内研修の他に慶応義塾大学医学部主体の合宿講座:上級研究科まで受講し、日々医師の方と情報交換を行い、被害者の方の病状確認を行ってきました。

 

更に、医療関係では医学的難航事案に対して、これまで懇意に関わってきた医師とも相談できる体制があります。

 

最近では受傷後精神的症状を呈する患者さんが以前より多く発生しております。この点については、専門医である精神科の医師とも相談できうる体制を持っております。

 

私は、損害保険会社の損害サービス部門は、サービスを提供する部門だと考えておりました。この認識のもと常に「顧客の心的ケア」を考慮して、被害者との交渉がスムースに行き、この状況を保険契約者に繋ぐ、加害者及び被害者に安心して「私にお任せください」と言える担当者を常に目指しました。

 

この方針は、当事務所においても引き続きスタンスを継承し、クライアントの皆様に、安心を与えられる対応を行うよう努力致します。

 

相談案件より派生する問題について、今までは損害保険会社であり限界が有りましたが、今般は法律事務所であり幅広い「ケア」を行うよう、弁護士と協力して全力で交通事故に遭われた被害者のサポートを行っていく所存です。

 

また、私は社会保険労務士の資格を保有しており、通勤災害の際に問題となる労災について、申請書類の説明や作成のサポートもできます。お困りの方は是非一度当事務所へご相談ください。






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