算定結果)通院慰謝料が保険会社提示額より増額した女性会社員の場合

算定結果
傷病左膝挫滅創後瘢痕,左下腿色素沈着,左足背瘢痕ケロイド
通院日数18日
入院日数0日
年収270万円
過失割合0%
後遺障害未定
保険会社の提示458,034円
33歳 女性 会社員


算定結果 826,834円

内訳)

 治療(関係)費     295,175円
 通院交通費  1.374円
 休業損害     10,285円 ※要確認 下記アドバイスをご覧ください
 入通院慰謝料     520,000円(+368,800円)(保険会社提示:151,200円)

 

advaice

2年7ヶ月の間に通院を18日されたケースでした。

入通院慰謝料は、 通院が長期に渡りかつ不規則である場合の裁判基準での慰謝料額で算出しました。

賠償金を決定する基準は、自賠責保険の基準、任意保険の基準、裁判基準と3種類あり、裁判の基準で賠償金を計算した場合、ほとんどの場合で自賠責保険の基準や任意保険の基準を元に計算した金額よりも高額になります。

今回の場合も、裁判基準で計算したところ、保険会社の提示額より368,800円増額する算定結果となりました。

このように、保険会社から提示される賠償額は金額が低く算定されている可能性もございます。

詳しくはこちら(保険会社の提示額に要注意)をご覧ください。

 

次に休業損害についてですが、通院の際に有給休暇を使用した場合は休業損害として認められます。会社員の方の休業損害のポイントについてはこちらをご覧ください。

Q私は会社員です。交通事故に遭って、有給休暇をしばらく使用して休んでいました。この場合でも休業損害は支払ってもらえるのですか?また、事故が原因で昇給が遅れてしまいました。この部分についての賠償は受けられないのでしょうか?

 

またこの方は、後遺障害等級認定が未定のため傷病名から下肢の後遺障害等級14級5号に該当するか確認させて頂く必要がありました。

後遺障害の認定の有無、認定の等級しだいで賠償金額は大きく異なってきます。

当事務所は後遺障害の等級認定を強力にサポートしていますので、後遺障害の等級認定の申請前に弁護士に相談されることをおすすめします。

 

 

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